2025-09-16 哀楽喜怒敬愛の声(2) / 楽記読み下し文3 ゼミ活動報告1 『楽記』 ゼミの方針、使用テキストなどの詳細は こちら をご参照ください。 本記事では、漢字の字体は新字体に改めています。 また、別のルビがある場合は傍線を付し、マウスオーバーで読みが表示されます。 ◆ ◆ ◆ ◆ 【哀楽喜怒敬愛の声(2)】 是この故に先王せんのう之これを感ずる所以ゆゑんの者ものを慎つつしむ。 故に礼れい、以これをもて其その志こころざしを道みちびき、 楽がく、以これをもて其その声こへを和やはらげ、 政せい、以これをもて其その行おこなひを一いつにし、 刑けい、以これをもて其その姦よこしまを防ぐ。 礼楽刑政、其その極きょく、一いつなり。 民の心を同おなじくして治道ちどうを出いだす所以ゆゑんなり。